2016.10.22 Benetton Ford B190
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1/24のF-1をフェラーリ以外で…なんて思ってヤフオクを見ておりましたら、激安で出品されておりましたので、あまり深く考えずに落札いたしました。
作るにあたって、ネットで実車の事を調べておりましたが、いろいろと面白い事がわかりました。
このマシンは1990年の日本グランプリで2位に入ってますが、その結果になる前に起こった様々な出来事がまた大変ドラマチックでございます。
実はこの頃って、僕が24歳ですよ!周りにはF-1大好きな人もそれなりにいらっしゃたんですが、その頃は狂ったようにバンド活動にいそしんでおりまして、ま~ったく興味が無かったんですね(笑)
そんな僕でも、セナ、プロスト、マンセル、ベルガー、ピケ…なんて名前は知ってましたし、マクラーレンホンダが大活躍ってくらいの認識はあったんですが・・・

詳しくはこちら

キットはピケ、ナニーニ、モレノで選べるようになってるんですが、何となく判官びいきな僕はモレノで作りました(笑)
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キットは相変わらずのハセガワクオリティでございまして、まあ華奢な足回りでございました。
一応ステアできる設計なんですが、あまりにもクラックラでございまして(笑)
結局エポキシで固定してしまってます。
それと、インダクションポッドの段差がひどく、久しぶりにパテ埋めを盛大にしました。
前回のフェラーリでの教訓を生かして、すり合わせは、ガタが出るくらいにしたので、組み立ては割とスムーズでした。
ちょっとは上達しているようです!
それでもカウルのチリは完全には合わせることは出来なかったあたりはお約束(笑)
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塗り分けラインはうっすらモールドがあったので、楽ちんでした。
本来は全体にもう少し薄い色味だとは思うんですが、なんだか安っぽく見えるのと、走行中の写真ではわりと濃い目に見えるのでこんな感じに調色しました。

1991年のフェラーリと1990年のベネトンでツーショット、実は赤の部分は同じクレオスのハーマンレッド
ちょっと色味変えたほうが面白かったですね(笑)
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以前ヤフオクでルノーサンクターボを落札してくれた方から、頼まれてましたカプリターボが完成しました。
スロットカーにしたいと言うお話で製作を依頼されました。
スロットカーということは、プラフィットのシャシーと組み合わせて走らせるのが一般的なようです。
なのでボディだけで良いのだろうと思っておりましたが・・・・

レギュレーション?として「ドライバーが配置されている」という事があるようです。
その配置をするためにも、シャシーパーツが必要なんですが、先方からシャシーパーツが送られては来ませんで(笑)

「製作してみて、どんなサイズ、どんなパーツが必要なのか教えてくれ」との事…
とりあえず寸法測ったりしたんですが、どうにも触ったことが無いので、いまいち要領を得ないんですね…
で、工作おじさん全開で楽しんじゃうことにしました(笑)

まずはスロットカーの構造として、ブラシとガイドが付くシャシーがいるわけなんですが、キットのシャシーではうまく取り付けできないのでアルミ板とプラ板で工作です。
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車軸が通るところはパイプを瞬間接着剤+グルーで固定。
モーターは本来専用モーターなんでしょうが、そんなもの無いので130モーターです(笑)
キットはもともとモーターライズなんで、駆動用のギアは入ってましたので、そのまま使います。
あとはブラシとガイドを調達すればOKという感じだったのですが、友人のベースマンしろくまさんがなんと、プラフィットシャシーをお持ちで、資料として貸し出してくれることになりました。
そこから現物合わせで内装を作って行きます。
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両サイド、真ん中を開けてありますが、床板は0.2mmのペラペラのプラ板です。
シートおよび、ドライバーは後ろ側のプラ板に固定されてます。
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調達したブラシをつけてみます。
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ボディ側に内装がビス止めできるようにしてあります。
シャシーは後ろ側の爪とダッシュボード前に張り付けたカッターの刃(使用済み)にネオジムマグネットで固定されるようにしました。
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送ってもらったキットはデカールが完全にご臨終で、黄色と赤の派手なカラーリング部分はマスキングでなんとかしました。
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デカールは、白、カラー、黒、ゴールドに分けて印刷しなければならず、それぞれの版を作りました。
pdfファイルはこちら→http://www.geocities.jp/badsignsapporo/archive/zakspeedcapridecaldeta
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ボディアッセンブリーとしてこんな状態になります。
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この状態からプラフィットシャシーに取り付ける事もできるようにしました。
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本来シャシー自作なんて必要ない作業なんですが、せっかくのBBSホイールを履いてるので、その状態で走るところをみたいなぁなんて思いから、ついつい・・・(笑)
まあ、依頼の内容とはかけ離れた余計な作業だったんですが、せっかくならと遊ばせてもらいました。
なかなかに楽しめました!
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2016.10.05 Ferrari 642
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なぜか1/24のF-1を並べてみたくなってしまっておりましたら、先輩が「ハセの642ならくれてやるよ~デカール死んでるけど」と言う事だったので、いそいそといただきに先輩宅へお邪魔してゲットしてきました。
先輩宅にはお宝キットがわんさかありまして、大変目の保養になりました。
これまた、完成後はキット所有者である先輩の下に納車に伺うわけですがしばし鑑賞させてもらう事にします(笑)
友人のベースマンしろくまさんから、東京マルイの312Tを預かって、自分でオクで落としたF2005と並べておりましたが、今回642と並べることが出来ました。
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正直、今回のハセガワ製キットが一番難物でございました。
「なぜそんなに?」と言うほど、各パーツが華奢でございまして、実はサスアームはポキポキ折ってしまっています(笑)
一部は強引に接着、一部は金属に差し替えましたが、設計なのか、経年劣化なのか分かりませんが、大変でした。
カウルの合いも、決して良いとは言えず、組み上げてみたら、各所の歪が出現すると言う、恐ろしい状態でした。
仮組は一応して、すり合わせもしたんですが、これだけパーツが華奢ですと、多少「ガタ」出すくらいに合わせておいた方がいいのかもしれませんね。
今回は勉強になりました。
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1/24と言う事も有り、エンジンは「簡素」そのもので、一応カウルの開け閉めは出来ますが、開けない方が良いですね…

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デカールはご臨終だったんですが、「日光浴」+「リキッドデカールフィルム」でなんとか使用できましたが、位置合わせをモタモタしてると「無くなって」しまう状態なんで、ほぼほぼ一発勝負!気を使いました。
言い訳ですが、左右でFIATとMarlboroの高さがずれてまして、真上の真正面から見る事が出来ない状態になってます…
ウィング類もどうにも水平垂直が出てはおらず…
まだまだ修行が足りません(笑)
よせば良いのに、オークションで激安のハセガワキットをまたもや落札してしまったので、今度こそという気持ちでおります。
気が付くと、いつもですね…

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